子育て

子どもの鼻水に効く食べ物・飲み物!加えて足を温めよう!

子どもには薬じゃなくて自然なものを使いたい、まつりです。
第一子はむは、0歳のころからよく鼻水を出す子でした。
耳鼻科によく通っていましたが、そのたびに処方される大量のお薬、抗生物質・・・。
ただの水っぱなに本当にこんな量の薬が必要なの?抗生物質を飲ませる必要があるの?
そう思ってから、出来る限りの範囲で「食」「環境づくり」で体を整えていきたいと考え始めました。

鼻水・鼻づまりに効く!しょうがくず湯

しょうが葛湯

さらさらの鼻水が出ている時に飲ませている「しょうがくず湯」です。
生姜の辛み成分であるショウガオールに、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなど花粉症の症状を抑える働きがあります。
また、葛(くず)には体を温めたり、免疫機能をアップしたり、炎症を抑える効能があります。

そんな2つの食材を合わせた「しょうがくず湯」。
私は子どもが飲みやすいようにはちみつを多めに加えたり、ココアに混ぜて飲ませたりしています。(黒糖もおすすめ)
(1歳未満の子どもにはちみつはあげないでくださいね)

しょうがくず湯の作り方

材料(1人分)

  • しょうがのしぼり汁 小さじ1/2
  • くず 小さじ2
  • はちみつ 小さじ2
  • 熱湯 200cc

作り方

  1. カップにくずを入れて少しの水で溶かす
  2. しょうが、はちみつを加えて混ぜる
  3. お湯を注いで混ぜる

くずに直接お湯をかけるとダマになります。
お湯を注いで混ぜた後、お鍋やレンジで加熱すると透明になって飲みやすいです。

私は普段から、片栗粉代わりに本葛を使うようにしています。
紅茶にも入れるようにしたり。
(夫や子どもの飲み物にもコッソリ本葛を混ぜています笑)

鼻水・鼻づまりに効く!ねぎ味噌!

まつり
まつり
鼻づまりがひどいときによく作っています。

ねぎ味噌の作り方

材料(1人分)

  • 味噌
  • ねぎの白い部分

作り方

  1. 味噌が黒くなるくらい焼き網やフライパンで焦がす
  2. すり鉢ですりつぶす
  3. ねぎの白い部分をきざんだものを加える

このねぎ味噌にお湯を加えてそのまま飲んだり、お味噌汁やお鍋に使ったりしています。
発汗作用、解熱作用に加え、疲労の回復まで効果があると言われています。

ねぎの白い部分は漢方では「葱白(そうはく)」と呼ばれ、体を温め、風邪の初期・冷えによる腹痛の治療にも使われるそうです。

鼻の不調からくる風邪の経過に足湯!

足湯

はむは足湯が大好きです。
風邪をひいた時にはいつも足湯をして体を温めています。
足湯はお湯の熱さの刺激を使って体の重心を整えるそうです。

お風呂よりも少し熱めのお湯を風呂桶に入れて、くるぶしの少し上まで温めています。
5~6分程度でしょうか。
子どもの足が冷え切っている時は、さし湯で徐々にお湯の温度をあげるようにしています。

両足を上げて、足の赤さに差があれば赤くなっていないほうをもう少し湯につけます。
赤くなっていないほうは血行が滞ってバランスが崩れているそうです。
終わったらよく拭いて、お水を飲ませてあげましょう。

膝から下は消化器の調整をしている部分であるため、下痢のときなどはバケツで膝下全体を温めるようにしています。
お風呂に入れなくても体を温めてあげたい、そんな時におすすめです。

私は、はむが機嫌の悪い時にも行っています。
足が暖まると気持ちもほっこりするようです^^

さいごに

子どもが体調を崩した時って機嫌が悪くて困りますよね。
上に書いたどの方法も体を温めることができるものです。

体があったまることで子どもの気持ちが穏やかになってくるのを感じられると思います。
私はどの方法の後にも、はむをぎゅっと抱きしめて背中の上あたり(首の付け根から背中にかけて)をナデナデします。
ここがあったまると気持ちいいみたいです。

私とはむとのあったかい思い出としてはむの心に残っていくといいなと思います。