子どもとの生活

子どもに「早く!」と急かさないためにできること

私の母親は「早くしてよ!」が口癖です。今でも。
どうもー!まつりです。

母は、常にイライラしていて忙しそう。
実際、仕事や家事、趣味で忙しいし、しっかり者。
そんな母を少し肯定的に見られるようになったのは自分が結婚してからでした。

どれくらい「ゆとり」を持って子育てしていますか?

2人目の産休前はフルタイムで働き、夫は戦力外。
互いの両親も遠方住まい。頼れる人は近くにいない。

そんなお母さんはいくらでもいると思いますが、私は正直、時間にも気持ちにもゆとりはありませんでした。
支度に時間がかかる娘はむに、「お母さん先に行っちゃうよ?」って何度言った事やら。
案に「早く!」って言ってますよね。

「早く」と言われて育つと、待てない子になる、物事をすぐ諦める子になる、好奇心のない子になる、と言われています。
私自身が「早く」をしょっちゅう言われて育ったのですが、待てない子、というのにちょっと当てはまるな〜なんて思ったり。

一方、義母はものっすごくおおらかな方です。
私と夫を比べると、夫は待つのも平気だし、何事にも集中してやりとげるまで取り組むし、好奇心も旺盛。
男女の違いもあるとは思いますが、こんな母親に育てられたらこんな息子になるよなぁ、と言った感じです。

「早く!」を言わないために始めたこと

早く起きる、早く起こす

毎朝7:15に家を出ているのですが、自分は5:30に、はむは6時までに起こすようにしました。
はむが起きるまでに化粧とヘアセットを済ませます。

服を自分で選ばせて、一緒に着替える

まつり
まつり
お母さんは、今日これ着ようっと。

はむ
はむ
はむちゃんはこれ着ようっと!

と真似して着替える日が増えました。
(ただ、センスは悪い…)

一緒に朝ごはんを作る

子どもと一緒にご飯を作る

はむと毎朝サンドイッチを作ります。

「ハムをぽん!チーズをぽん!最後にパンちゃん。いくよーいくよー飛び乗るよ〜。そーれ!」
…と、こどもチャレンジの真似をして毎朝楽しそうに作ります。

また、自分で作ったものはよく食べてくれます。

ホームベーカリーがあるので、土日に野菜や青汁を練り込んだ食パンをあらかじめ作っておいています。
(朝はそのサンドイッチを食べれば栄養OKにしたくて)

出発前にしっかり触れ合う

毎朝、絵本を読む、もしくはわらべ歌を歌いながらマッサージする、を行いました。

これが一番効きました。

保育園に行く前のグズグズダラダラは、お母さんともっと一緒にいたい、の表れだったんだなぁと強く感じました。

さいごに

私自身の準備を終わらせておくのは、はむが朝一人ぼっちになる時間を減らすため。
それ以外は朝一緒に何かをする時間を増やすために行いました。

朝一緒に何かをする、たったこれだけではむの行動は大きく変わりました。
それだけ、急かされ、寂しい思いをしていたんだなと申し訳ない気持ちになりました。

大人は時間に限りがあることを知っています。だからどうしても効率を求めてしまう。

でも、はむにははむの時間の流れがある、「遊んで」と言われた時に「ちょっと待って」というとはむは待ってくれる。
それに気づいたときに、変わらなきゃ、と思いました。

それからは、お風呂はゆっくり入る、寝かしつけ前は絵本を読んでたくさんお話する、洗濯物干しは一緒にする、片付けは時間がかかっても一緒にやる、を心がけています。

嫌な気分で寝た翌日は、朝もグズグズしがちです。
なので、朝気持ちよく送り出すためには前夜の触れ合いが大切だと思っています。

こっちも人間なので、どうしてもイライラします。

でも、布団の中とお風呂でだけはそれを忘れることにしています。

案外この2つの場所はこちらもリラックスできるので、不思議とイライラしません。
手をつないだり、足をあっためてあげたり。

はむはいつもニコニコしてくれます。
私もニコニコしてあげたいです。

ABOUT ME
まつり
まつり
4歳と1歳の姉妹のママです。 北陸出身、関東在住。システムエンジニアをやっていますが、4年も育児休暇をとっているへっぽこです。 夫も私も共に30代前半。体の衰えを感じています。 家族の笑顔が見たくて、自分の感情を必死にコントロールしています! もっと詳しく知りたい方はコチラから!
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